再生回数多めなクラシックCD(1)

クラシックに興味を持ち始めてから1年半くらい経過し、Lumin L1のClassicフォルダには150GBの購入した音源が入っています。Classic以外は10年で220GBなので、購入スピードの早さに自分でも驚いていたり。世間の音楽好きから見ればこれでも少ない方かもしれませんが。

レパートリーとしてはピアノやヴァイオリンが中心で、交響曲の割合はかなり少ないです。

ハイレゾ音源・CD区別せずに紹介していきます。

適当なところで区切って、(2),(3)...と不定期に記事を立てます。

LibraryからFolder Treeで見て印象の強いものを拾っていくので、ある程度フォルダ階層に則って演奏者の昇順になります。主にDiscogsのリンクを貼ります。

 

www.discogs.com

これはLPの方ですがCD載ってないので。収録曲は同じですね。

Fantasia Beticaがお気に入り。

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シューベルト即興曲集で一番良く聴いているのがシフです。

3つのピアノ曲も聴きたかったので、8 IMPROMPTUSとOp.142が被るんですけど揃えて正解だったなと。

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discogsには97年版しかなかったので。最初バッハは自分にはいまいちわからなくて避けてたところがありました。(グールドを聴いたのが良くなかった)

ヒューイットをきっかけに、少しずつ他の演奏者でも楽しめるようになった思い出の1枚。

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24/96です。アルテミスカルテットは他にメンデルスゾーンも好き。

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デュメイとピリスのヴァイオリンソナタでは、他にブラームスベートーヴェングリーグと揃えていますが一番好きなのはフランク。

 

こんな感じで一言コメントを添えて。今後はdoscogsのリンクを貼るだけでコメントは省くかもしれないし、このシリーズは続かないかもしれないし、全ては気まぐれ。