ハイエンドイヤホンの完成度

某イヤホン屋さんへの出入り頻度を減らします

Svannerではなく「Svaner」ですね・・・

Campfire Audio Trifectaを試聴した際に感じた正直な本音が以上になります。これは「3DD」なので、また新たなジャンルかもしれませんが。音が近くて能率が高くてとりあえずインパクトが強いので試聴では映えるタイプなのでしょうが、高域の暴れが酷くて3分と聴いていられない音でした。

同日にHiFiMANの1DD「Svaner」を聴くと、明らかに音楽としての鳴り方がずっとまともで自然です。しかも低域側のレンジが1DDとは思えない程に伸びており深みがあります。

・基礎性能が高く定位と音の立ち上がりに優れるA8000

・A8000ほど高域に神経質さがなく、最もニュートラルで真っ当なバランスの笙

・暖かみのある音楽性と低域の深みを持つSvaner

もうだいたいこの3つから好みで選んで間違いないと思います。

(Svanerは発売から日が浅いし一度の試聴で結論を出すのは時期尚早かも)

稀に多ドラBAやDDハイブリッド、EST混合系で完成度の高いハイエンドイヤホンも出てきますけど、この1年くらいの市場調査を経て私が出した結論は「非常に打率が低い」

あまりにも設定価格と音楽としての完成度にバラつきがありすぎるので、事前に試聴せずに予約する方はチャレンジャーだなぁ・・・と思いつつ毎回TLを眺めています(